受賞歴
日本茶AWARD 2022(出品数521点)
●そのぎ茶:玉翠(さえみどり)
【日本茶大賞】受賞 日本一
【農林水産大臣賞】受賞
●極豊:緑茶ティーバッグ(さえみどり)
【ファインプロダクト賞」受賞
【7年連続受賞】(2015年〜2022年)2020年-開催なし
※こだわり商品から購入できます。
2021年(出品数503点)
●そのぎ茶:玉翠(さえみどり)
【日本茶準大賞】全国2位
【農林水産省生産局長賞】
●極豊緑茶ティーバッグ(さえみどり)
【プラチナ賞】
2020年 開催無し
2019年(出品数463点)
●そのぎ茶:玉緑翠(さえみどり)
【ファインプロダクト賞】
2018年(出品数393点)
●勾玉ほうじ茶
【プラチナ賞】
●さえの滴(さえみどり)
【ファインプロダクト賞】
2017年(出品数405点)
●翠の香(さえみどり)
【ファインプロダクト賞】
2016年(出品数391点)
●さえみどり
【日本茶準大賞】全国2位
【農林水産省生産局長賞】
2015年(出品数343点)
●さえみどり
【ファインプロダクト賞】
2014年 不参加(第1回)
日本茶 AWARD とは
急須を用いて消費者の立場となって審査され消費者に支持される魅力的なお茶を発掘し伝え継ぐ事を目的とした今までとは異なる新たな視点での茶文化の価値を創造する新時代の品評会です。【さえみどり】とは、お茶の品種です。厳選された茶葉を使用し、遠赤外線火入機にて丹精込めて仕上げています。鮮やかな緑色と口いっぱいに広がる甘味が特徴です。コクのある深い味わいをどうぞ!
JAPANESE TEA SELECTION PARIS
パリで唯一の日本茶コンクール 2020-22年
【金賞】2回 (高級)さえみどり
【銀賞】3回 (極上)さえみどり
【銀賞】1回 勾玉棒ほうじ茶
【銅賞】2回 さえみどり
【審査員奨励賞】1回 さえつゆ香豊
JAPANESE TEA SELECTION PARIS
パリで唯一の日本茶コンクール 2019-20年(応募点数129点)
【金 賞】受賞:玉緑翠(さえみどり)
【銀 賞】受賞:玉翠(さえみどり)
【銅 賞】受賞:勾玉棒ほうじ茶
ジャパニーズティー・セレクション・パリとは
日本で代々受継がれてきた伝統文化のひとつ、日本茶。
何時何処で飲んでも、ほっとする、芸術とも言えるこの味を世界に広めたい。
そんな想いから、日本茶コンクール「Japanese Tea Selection Paris」は生まれました。
審査の舞台は、近年、急速な健康志向の高まりと共に日本茶への関心が高まるパリ。
そして世界トップレベルの食が集結する、パリ。
より包括的な評価を得るため、パリの一流シェフ、バイヤーから 一般消費者まで広範囲に渡る方たちをお呼びして審査を行います。 日本茶専門店やカフェ、日本茶をメニューに取り入れるフレンチレストランやビストロが急増する中、この時代の波に乗って、フランス人プロフェッショナルや一般消費者にもっと日本茶の魅力を発信し、認知度を高めて、日本茶市場の拡大を目指していきます。
世界緑茶コンテスト2019
「世界緑茶コンテスト2019」が8月22日(木)・23日(金)「ふじのくに茶の都ミュージアム(静岡県島田市)」で開催されました。日本、中国、台湾、韓国、オーストラリア、コロンビアなどから出品された合計103点の出品茶の中から選ばれました。
【金 賞】受賞:そのぎシェイク(500mlペットボトル専用ティーバッグ)
世界緑茶コンテストとは
毎年開催している【斬新でお茶の未来を感じさせる商品】を提案するコンテストです。
お茶の葉自体の品質のみならず、商品コンセプト、ネーミング、パッケージデザイン、
コストパフォーマンスなどの総合的な商品性を競います。 このコンテストは市場性の高い“商品”を提案し、消費者の選択の幅を広げることで、
茶の新たな需要を創造し、消費の拡大に繋げることを目的に開催しています。
多様な商品を提案していただくため、緑茶に限らず紅茶や烏龍茶等も対象としています。
